これ以降,日本に生を享けた子はみな等しく淫夢厨なのではないか?
初めまして,グッスレと申します.
私はニコニコとYouTubeに変な動画を上げている20代男性なのですが,最近ブログも始めました.
「トレンド」に関する記事も書きたいと思っており,この記事がそのトレンドの記事の1発目です.
そんな記念すべき1発目の記事に彼を選出させていただきました.
このタイトルに至った理由を一緒に紐解いていきましょう.
私と彼(彼女?)
簡単な紹介で20代男性と濁していますが,私のネット遍歴を紹介するともう少し詳細に世代が絞れてしまうかもしれません.
ズバリ,私はニコニコ全盛期の残り香とYouTube全盛期の波動を浴びながら小・中と青春を過ごしました.
即ち,主体的に動画を見に行く媒体はYouTubeでした.
そんな黎明期のYouTubeの中でも流れてくる,「ニコニコ全盛期の残り香」は初音ミク,ゆっくり実況,そしてネムラス4世だったワケです.
誰の小中学校でも「性の伝道師」が1人はいるハズです.そして,私の学校では「野獣の伝道師」も残念ながら自然発生してしまいました.(彼のお父さんはとても真面目な市の職員さんでした.息子が淫夢厨になってしまって本当に南無三)
野獣の伝道師クンはところ構わず「やりますやります」と狂ったロボットのように言い続け,やがてその噂は伝播し,そのセリフはある男性(A V男優?)の発言であることが徐々に分かってきました.
ここで1つ象徴的であるのは,この時点では誰もジュッセンパイヤーをホモビ男優として認識していないというところです.
このことは私の主張の核となってくる部分となりますので,頭の片隅に残しておいてください.
ネット文化・ネットミームに元々興味があった私は,家にあったパソコンですぐさま彼のことを調べました.
すると,ある動画投稿サイトに辿り着きました.
それこそがニコニコ動画であり,私は衝撃を受けました.
「YouTubeでよく見ていた【コメ付き】のコメはここのコメやったんや!!!!」
「あの面白い動画たちは全部ここからパクられてYouTubeに無断てんのりされてたんや!!!」
と.
私はニコニコ動画のことをもっと知りたいと思いました.
既に勢いが下火になっていたニコニコで燦然と輝いていた初音ミクは私の興味を引きました.
ニコニコのことを少し知れた気がしました.
一方,彼女の横で鈍色の光を放っていたヤ・ジウは私の心をガッチリと掴んでしまいました.
ニコニコの底知れぬ深さを知りました.
この辺りで,オイル・ヌ・ロッカーさんは普通のA Vではない,男と男が盛る変なビデオに出ている人ということを認識しました.
ただ,田所さんが誰なのかということは知りませんでした.
なんでこんなに遊ばれているのか.
なんで本人は怒らないのか.
もしかしたら亡くなってるのか?
そもそも存在するのか?
と,そのような思考になるのは無理もありませんでした.
その頃から知る人,今から知る人
少し年表を振り返ってみましょう.
2001年 7月 件の始祖となる動画が発売
2006年12月 ニコニコ動画開設
2007年~ その界隈が確立
2013年~ BB先輩シリーズが流行
そして現代,AIによって無い動きまで創造られる
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なぜこのコンテンツがこんなにも拡大・普及してしまったのか?
ある哲学者の方はこう述べています.
批評家・哲学者の福尾匠は、このミームが動画サイト上で普及した背景について、ゲイ・ポルノという「異性愛規範に対する外部性」を笑いの対象とした点を指摘している
(Wikipediaより引用)
実業家のひろゆき氏はこうも述べています.
ゲイの方が出てしゃべることだけで何が面白いのか分からない
ゲイの方をいじるのは,小学生の子供の遊びのような気がする
ニコニコはそういう類の大人が多い
(YouTubeより引用)
「性的嗜好の違い」をマジョリティが指を指して笑っている構図.両者ともそんな風に受け取れます.
特にひろゆき氏は2ちゃんねるからニコニコ動画と,例のアレの黎明期からその繁栄までをリアルタイムで,そして一番近くで見てきた人間なので信憑性には足ると思います.
さて,ここでなぜあの時私は笑っていたのかを考えてみました.
すると,「性的嗜好の違い」で笑っていたワケではないという結論に行き着きます.
もしかしたらその要素で笑うことも少しはあったのかもしれません.しかし,私の世代では既に「多様性」が浸透しつつあり,そういった趣味・嗜好の違いで人を虐げるべきではないという教育が施されてきました.
では,なぜ私が笑っていたのかというと,ただ単に「支離滅裂な思考・言動」が私のツボにぶっ刺さったからです.
私のギャグマンガのバイブルはボボボーボ・ボーボボなので,初めてMr.ビーストの動画を見たときには激震も激震でした.
「またボーボボが目の前現れた!!」
と.
青春への侵入
昔より積極的に多様性教育が行われる現代において,彼が笑われる理由が「性的嗜好」ではなくなっていくことは明白です.
もしかしたら「慕われる」に変容しつつあるかもしれません.
INMUは今後どうなっていくのでしょうか?
ここで1つ昔話をしましょう.
現代の20代においての青春とはなにか?
ズバリ,その中の1つに「嵐」は確実に入ってくるでしょう.
言わずと知れた国民的アイドルグループですが,なぜ20代の青春なのでしょう?
それは,バラエティ,歌番組,そして有線放送など日常に入り込んでいたためです.
運動会では「Happiness」は流れるでしょうし,ダンスの時間では「GUTS!」を踊ったことでしょう.
「花より男子」の松潤にときめき,「謎解きはディナーの後で」の翔くんにメロついたことでしょう.
ニノはパズドラのCMにいるし,志村どうぶつ園ではマサキドットコムしてる!
大野君は魚釣っててアレーグラー.
2026年5月には歴史に残る大団円を迎えた嵐ですが,ラストライブに関するコメントでものすごく腑に落ちるコメントを見つけました.
嵐は好き嫌いとかじゃなくて「日常」そのもの.
嵐を否定することは,あの頃の日常を否定することになる.
自分自身の魂を否定することになる.
どこの誰か知らない人のコメントですが,確かに!と膝を打ちました.
ここで重要なのは,
「子供のころに日常に入ってきていたコンテンツを,大人になって否定できるか?」
ということです.
私だったら難しいと思う.それは同上,魂の否定になるから.
少し話が見えなくなってきていますね.
本質は,というか答え,というか私の主張を述べます
今の子供たちは淫夢に対する精神的な壁がなく,スマホを手にして情報的な壁もない!!
であれば,流行りを生み出す我々世代の動向によっちゃあ,
今の子供たちにとっての青春の一部に「淫夢」が練り込まれる可能性が大いにある!!!!
ということだ!!
若者にとってINMUは「青春」に! 「日常」に! なりうる!!
「精神的な壁」は性的嗜好によって差別をしないこと.面白ニンゲンとして810を捉えているとこと.
「情報的な壁」はX(Twitter)やYouTubeでも24歳学生がバズり散らかしていることを指しています.
今のティーンエージャーの流行はなんだろう.
私は情報が遅れているのでナルトダンスとイタリアンブレインロッド(?)しか知りません.
今も流行っているのかな?
あまり存じあげないのだけど,しなこさんって方も流行ってますよね多分.
やじゅこさんだったらどうするんですか?
流行りは「インフルエンサーが触れること」と「SNSで大多数が触れること」のどちらでも発生します.
なんと,ターヘル・アナトミアさんはどちらの手法でもバズっています.
あとはどう間違えてティーンエージャーにリーチするのか,してしまうのか.
もうその瞬間はそう遠くはないと思います.
何度も言いますが,もはやいまの子供たちにとってタドコロンは汚物ではありません.
おもしろおじさんです.
AIによって首領・タドコロは「ネットでなんかよく見るおっさん」に完全に昇華しました.
もう,TDKRの過去を知る若者などいません.偏見なき目,純粋な目でコウジを見てしまいます.
「INMU」という情報だけが抜け落ちた「茶色いテカテカのおっさん」はいとも簡単に若者の青春に入り込むことができます.
Dirty deeds done dirt cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)です.
そしていつか真実を知った日に爆発します.
BITE THE DUST(負けて死ね)です.
INMUというコンテンツに触れた若者は,その水が汚水だとも知らずスポンジの如く情報を吸収し,青春の一部としてINMUは彼らの脳に,身体に残り続けます.
若者の未来は我々にかかっています.
未来ある若者が全員淫夢厨になってしまうかもしれません.
善意で若者からINMUを遠ざけるのか.
はたまた果てしない悪意で若者にINMUを近づけるのか...
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私は10年後とかに真実を知って,
「Yajuってこんなに低俗なコンテンツだったんだ…」
「こんなものに青春を…!!(絶望)」
ってなる人がいるのも面白いと思います.
結び
この記事では,
1.INMUの理解度の変容とそれに伴う認知度の増加
2.流行りの多様化
3.青春の思い出補正のデカさ
この3つが絡まり合うことで,10年後にいまの若者が絶望する未来が見えるということを考察しました.
しかもそれは容易に起こりえることも説明しました.
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さぁ,そろっとツイッタランドに戻る時間がやってきました.
この記事を読んで,アナタはINMUとどう向き合おうと思いましたか?
もうINMUの影響力は身内ノリでは抑えきれず,他界隈にも侵入しています.
アナタの軽率なINMUツイートが,何も知らない若者の人生を壊してしまうことも考えながらSNSを行ってくださいね.
私はなんでもかんでも吸い込む若者のインターネットスタイルが悪いと思うので,自分で情報の取捨選択できるまではSNS触らないほうがいいと思いました.
こんな感じで今回は.ではまた.


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